セミナー・イベント
「特定技能・育成就労・技能実習の疑問に行政書士がその場で答える無料相談会「質問千本ノック」を開催しました」
2026年10月9日(金)、特定技能・育成就労・技能実習にまつわる疑問に行政書士がその場でお答えする無料オンライン相談会「行政書士がその場で打ち返す 質問千本ノック ― 特定技能・育成就労・技能実習の疑問を、西村先生がリアルタイムで回答します!」を開催しました。
おかげさまで70名を超えるお申し込みをいただき、登録支援機関・監理団体・受入企業の皆さまに全国からご参加いただきました。お忙しい中ご参加くださった皆さまに、心より御礼申し上げます。
「質問コーナー」を主役にした回です
当社ではこれまで、行政書士・西村淳氏を講師にお迎えし、登録支援機関向けのセミナーを続けてきました。毎回いちばん反響が大きかったのが、参加者の質問に西村先生がその場で答える「質問コーナー」です。アンケートでも「質問コーナーの現場のリアルが参考になった」という声をいただいていました。
そこで今回は、講義よりも質問を主役にした回として企画しました。お申し込み時に事前にお寄せいただいた質問を中心に、当日その場で投稿された質問にも、西村先生が一つひとつお答えしました。
当日の内容
回答は、入管業務を専門とするAoLight国際行政書士事務所 代表の行政書士・西村淳氏。当社代表取締役の小林翼が司会を務め、質問を読み上げて西村先生におつなぎする形で進めました。社名・お名前は伏せて読み上げ、当日は匿名でも投稿できるようにしました。
前半は、お申し込み時にいただいた事前質問(20名の方から22件)に、多かったテーマから順にお答えしました。後半は「ライブ質問千本ノック」として、その場で投稿された質問に次々とお答えしました。当日いただいた質問には、たとえば次のようなものがありました。
監理支援機関の職員1人あたりが監理できる人数の上限と、人数枠の広げ方
育成就労の優良認定の要件は、どこが難しいのか
特定技能2号の試験に合格した後、転職するときの手続きの進め方
飲食料品製造業で、今後も特定技能の新規採用は続けられるのか
技能実習の随時3級に不合格だった場合、特定技能への移行はどうなるのか
支援責任者・支援担当者を兼任する場合、講習はそれぞれ受ける必要があるのか
技能実習のすべての職種が育成就労に移行できるのか
2026年1月に改正された行政書士法と、育成就労の申請・外部監査人との関係
制度としてすでに決まっていることと、まだ検討中で確定していないことを切り分けながらお答えいただき、「現時点ではこう考える」「確定ではない」という前提も、そのままお伝えする回となりました。時間内にお答えしきれなかった質問には、後日メールで回答しています。
ご参加いただいた皆さまへ
お申し込みいただいた皆さまには、当日の録画のご視聴方法と、当日の回答をまとめたPDFをメールでお送りしています。当日ご参加が難しかった方も、ぜひご覧ください。
なお、相談会での回答は一般的な考え方としてのものです。個別の案件については、メールにご案内の窓口からお気軽にご相談ください。
御礼と今後について
多くのご質問に一つひとつ丁寧にお答えくださった西村先生、そしてご質問・ご参加くださった皆さまに、あらためて感謝申し上げます。
当社はこれからも、登録支援機関・監理団体・受入企業の皆さまと共に、外国人材一人ひとりが安心して働き続けられる環境づくりに取り組んでまいります。今後も、現場の疑問に答える場を企画してまいりますので、どうぞご期待ください。
開催概要
名称:【無料相談会】行政書士がその場で打ち返す質問千本ノック ― 特定技能・育成就労・技能実習の疑問を、西村先生がリアルタイムで回答します!
日時:2026年10月9日(金)13:30〜14:30
形式:オンライン開催(Google Meet)
参加費:無料
回答者:西村 淳 氏(AoLight国際行政書士事務所 代表・行政書士)
司会:小林 翼(株式会社e-Bridge 代表取締役)
主催:株式会社e-Bridge
登壇者プロフィール
西村 淳(にしむら じゅん) AoLight国際行政書士事務所 代表・行政書士
特定技能・登録支援機関を中心とした在留資格手続き・コンサルティングを専門とし、これまで800件以上の申請案件を統括・主導。上場企業から中小企業まで幅広い法人を支援し、建設・介護・自動車運送など様々な業界における外国人雇用の実務をサポート。行政書士法人で役員・副代表を務めた経験を持ち、現在も企業・登録支援機関向けに制度改正や特定技能制度に関するセミナー・コンサルティングを多数実施しています。

